2015年3月3日更新
2015年鮎特集第2弾
廣岡保貴VS日置川の鮎


今回は2015年鮎釣り特集第2弾として和歌山県日置川の鮎釣りをご覧いただきます。オトリを自然体で泳がせることをモットーにフロロラインをメインに使いこなし、しかもオバセの量を状況に合わせてロッドを操る。引き釣り感覚で釣っていてもいつもオトリに負担をかけないように調整して野鮎を負わせる。
今回の廣岡さんはトロ場やチャラ瀬を釣りこなしていますが、本当は急瀬や荒瀬の釣りが得意で一番好きだそうです。今回は、オトリの扱い方、オバセ方が参考になります!


★今回の仕掛け★
【ロッド】がま鮎 競技スペシャルV6 硬中硬 9m 
【フック】T1競技スペシャル OF速攻 7号
【フック】T1競技スペシャルDFキープ 7.5号
 
レポーター:廣岡保貴
取材地:和歌山県日置川にて
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