2015年12月11日更新
両グルテンの宙で狙う
初冬の管理池へらぶな釣り


気温、水温の低下で徐々に魚の活性が落ちる初冬。秋の延長線でもあり冬の入り口でもあるこの時期はその日の状況によって釣り方にも工夫が必要となります。
今回は新べらが放流されるこの時期に特に威力を発揮する両グルテンの宙釣りを選択し長竿を使用して数、型を狙っていく。その釣り方を熊谷充さんが解説します!活性に合わせたハリス使い、浮きの考え方、初冬から冬場の釣り方などを解説します。


★今回の仕掛け★
【ロッド】がまへら幻煌天 19尺
【ライン】道糸:1号 ハリス:0.5号
【フック】T1だんごマスター 8号(上下)
 
 
レポーター:熊谷充
取材地:和歌山県紀の川市にて
現地お問い合わせ
釣堀センター菊水 ℡.090-5249-7812
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