2019年1月29日更新
2019年鮎釣り特集
岐阜県長良川のアユを斬る


今回は2019年アユ釣り特集と題して盛期の岐阜県長良川で挑んだアユ釣りを放映。注目は今年登場のニューロッド「がま鮎競技スペシャルV7」を使用しての実釣です。トーナメンターとして知られる廣岡保貴、廣岡昭典のお二人が盛期の長良川を攻略していきます。
廣岡保貴氏が手にするのは「がま鮎競技スペシャルV7」の硬中硬。中小河川での数釣りを得意とし繊細なアプローチも可能。オトリ操作に至っても違和感ない操作が可能です。また廣岡昭典氏が手にするのはがま鮎競技スペシャルV7の胴抜早瀬。硬中硬の繊細さと引抜早瀬のパワーを融合したモデル。一番の注目はオトリ操作においていかに粘りを出すかという点。それぞれの個性を実釣を交えながら解説していきます。


★今回の仕掛け★
【ロッド】がま鮎競技スペシャルV7 硬中硬9m  胴抜早瀬9m
【ライン】複合メタルメタブリッド 0.04号
【ライン】フロロカーボン0.175号
【フック】T1刻 6.5号 G-HARD Cue 6.5号
 
レポーター:廣岡保貴
ゲスト:廣岡昭典
取材地:岐阜県長良川にて
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