2019年8月27日更新
トーナメンターが攻め抜く
盛期の日置川アユ攻略


雨続きだったシーズン初期の鮎釣りも梅雨明けを迎え暑さとともに盛期に突入。今回はグッドサイズが釣れていた和歌山県日置川へと釣行しトーナメンターがコンスタントに鮎を追わせるコツを伝授します。
当日の状況としては30センチ高の残り垢狙い。当然どこでもかかるとい状況ではないなか流れが通る場所をリズム良く探りながら次々と鮎を追わせる。当日の状況を解説しながら最適な攻め方で攻略する技を伝授します。


★今回の仕掛け★
【ロッド】がま鮎競技スペシャルV7 引抜早瀬8.5(廣岡保貴)
【ロッド】がま鮎競技スペシャルV7 胴抜早瀬 90(廣岡昭典)
【ロッド】がま鮎競技スペシャルV7 硬中硬90(糸数恵士)
【ライン】メタブリッド 高比重 0.08号
【フック】T1セッカ 7号 7.5号
 
レポーター:糸数恵士
ゲスト:廣岡保貴 廣岡昭典
取材地:和歌山県日置川にて
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